富士河口湖町議会 2019-06-04 06月04日-01号
農林水産業費は、大石紬伝統工芸館駐車場用地購入費2,846万2,000円、大石自然生活館増築工事費の追加費用2,400万円、森林環境譲与税事業に対応するための調査業務委託200万円、天上山あじさい公園アプローチ歩道補修工事費290万円等であります。
農林水産業費は、大石紬伝統工芸館駐車場用地購入費2,846万2,000円、大石自然生活館増築工事費の追加費用2,400万円、森林環境譲与税事業に対応するための調査業務委託200万円、天上山あじさい公園アプローチ歩道補修工事費290万円等であります。
今般の改修におきましては、既存の施設設備で使用可能なものは、そのまま利用するよう進めてまいりましたが、工事を行う中で、一部の電気設備が使用できないことがわかったこと、新たに補修が必要な部分も数多く出てきたことから、追加費用が生じたものであります。 続きまして、中学校遠距離通学費補助金の支給時期についてであります。
◆7番議員(笠井雄一君) ボーリング調査の追加費用が計上されたわけですけれど、私も臨時会のときにいろいろ地質等の問題等も質問させていただいたわけなんですが、当時1カ所ということで、非常に心配していたわけです。
表の一番右の列の節4の共済費は合計で292万9,000円の増額ですが、その中で、2行目の2款総務費、1項総務管理費、目1一般管理費については長期給付に要する追加費用の負担率が下がったために、人事院勧告増額分と相殺して1,000万円の減額となっております。以上、3つの節の合計は1,823万4,000円の増額となります。 予算書に戻っていただきまして、14ページ、15ページをお願いします。
改正の内容につきましては、一元化法の施行により共済年金が厚生年金に統合されることに伴いまして、昭和37年12月1日以前に公務員であった旧共済組合員の期間がある方、これを追加費用対象期間がある方と申しますが、その期間を有する者が一元化法の施行日以降に新規に裁定される場合は、原則として厚生年金が支給されることとなるため、条例の附則第5条、他の法令による給付との調整の項目、第1項及び第2項の表について、必要
オイルタンク設備の撤去経費に追加費用が発生したことにより、勤労青年センター管理運営費に40万8,000円を追加計上しております。 次に、農林水産業費であります。 農地利用意向調査に係る経費として、農地中間管理機構集積支援事業費に113万3,000円を追加計上するほか、職員給与費の増額等により、総額201万4,000円を増額補正しております。 次に、商工費であります。
50円、追加費用として1平方メートル当り50円ですので、最大100円ということになりますので、おおむね1反当り1万円の草刈の請求ができるということにもなっておりますので、予算等も考えながら、今後もしっかり見極めをした上で、行政がどの部分については指導をしていくのか、あるいは行政のほうで刈ったほうがいい場合と、その見極めをしっかりしていきたいというように考えます。
本市の実施には、総額2億5,000万円、これはゼロ歳から小学校6年生まででありますけれども、総額2億5,000万円くらいがかかるということでありまして、中学生までの追加費用は5,300万円必要であるという回答を前回得ております。甲斐市で無料化が実施できない原因に国のペナルティーだとすると、重度心身障害者医療費を償還払いにしたことと同じでありまして、許すことはできません。
契約書と仕様書に基づきまして、法制度の新設とか抜本的な制度改正につきましては、大規模法制度改正として追加費用が発生することになっています。平成24年度におきましては、新児童手当システムの構築と住民基本台帳法の一部改正がありましたので、それに伴うシステム改修が大規模法制度改正対応ということで追加費用が発生しています。
次に、直営診療施設勘定の補正では、共済組合負担金追加および、追加費用の率の変更によるもので、歳入では繰入金9万7千円を更正し、歳出では総務費9万7千円を更正するものであります。 議案第50号 平成25年度市川三郷町介護保険特別会計補正予算(第1号)について 今回の補正は、既定の予算の総額に、歳入歳出それぞれ453万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額を18億959万1千円とするものであります。
常任委員会合同視察研修に伴う追加費用、75万1,000円を増額補正しております。 次に、総務費であります。老朽化に伴う庁舎冷暖房用配管修理及び機器更新経費として、庁舎管理事業に1,170万2,000円、未収金対策研究事業に33万円を追加計上し、合わせて1,203万2,000円を増額補正しております。 次に、民生費であります。
次に、直営診療施設勘定の補正では、共済組合負担金追加および、追加費用の率の変更によるもので、歳入では繰入金を更正し、歳出では総務費1万1千円を更正するものであります。 議案第52号 平成24年度市川三郷町介護保険特別会計補正予算(第1号)について 今回の補正は、既定の予算の総額に、歳入歳出それぞれ419万2千円を更正し、歳入歳出予算の総額を18億815万8千円とするものであります。
◯工藤総務部長 情報システムの関係の予算につきましては、私どもでなくて、全国の自治体で非常に膨大な財政負担と人的な能力がかかるという中で、こうふDO計画につきましては、ちょっと前段も説明させてもらいましたけれども、構築のときから通常の品質のよいパッケージソフトを使うことによって、構築費を軽減すると同時に、山田(厚)委員の御指摘のように、一番心配されるのは、構築費と運用費を分けますと、後の追加費用
戸籍住民登録費においては、住基カードの発行増によるカードの追加費用を59万9,000円増額しました。 保育所費では、災害時非常備蓄食の購入費11万8,000円を増額したほか、河口保育所の給排水施設の修理費等の修繕費に85万円、小立・船津保育所の停電時における水道確保のための水道管のバイパス工事と小立保育所の避難用滑り台の改修工事費を87万8,000円増額しました。
補正の内容は、共済組合負担金および追加費用の率の変更によるもので、歳入では繰入金に、歳出では総務費に3万1千円を追加するものであります。 以上、提案理由とさせていただきます。 ○議長(松野清貴君) これより質疑に入りますが、あらかじめ申し上げます。 本件につきましては、議会運営委員長の報告にありましたように、所管の常任委員会に審査を付託いたします。
今年度より開設いたしました子育て支援事業の一つであるファミリーサポートセンターをさらに充実するため、協力会員の増員を目的としたサポーター養成講座の開催経費等、総額241万9,000円を民生費に追加計上するとともに、少子化対策の一環である妊婦健診の追加費用など、総額958万9,000円を衛生費に追加計上いたしました。 次に、土木費及び消防費であります。